Part.1-1 横浜・青森港フェリーターミナル・津軽海峡フェリー 編 |
1日目 |
出発
0km |
→ |
東名横浜青葉IC
3km |
→ |
東北道 浦和料金所
63km |
→ |
上河内SA
161km |
→ |
安達太良SA
274km |
→ |
長者原SA
426km |
→ |
紫波(しわ)SA
533km |
→ |
津軽SA
687km |
→ |
東北道 青森IC
717km |
→ |
青森港FT
728km |
→ |
函館港FT
730km |
→ |
函館山
737km |
→ |
金森レンガ倉庫
738km |
→ |
函館 泊
741km |
|
|
VFYAの本拠地、横浜青葉から本日もスタートです!
今回のツーリングの秘密兵器は、BMWパンダ講座Part100でご紹介のブレーキキット
これがあれば北海道の道で鹿やキタキツネなどの飛び出しにも対応できる、泣く子も黙る「ブレンボ」!
そして、走行中のビデオ撮影を容易にする創意工夫のDIYキットを引っさげて第17回ツーリングに臨みました!
東名高速から3月に開通した首都高の山手トンネル(大橋〜初台)を経て東北道を縦走!
東北道は全線で約700Kmありますが過去のツーリングで全線走破しているものの、
一日で下り線を終点まで駆けぬけるのは初めての経験でした。
朝一の東名で事故渋滞があり先行きどうなるか、また天気も大雨が降ったりと心配しましたが
走ってみれば思いのほか疲れもなく無事青森まで到着できました!
これからフェリーに乗船しますが、それまでしばしの休憩&撮影タイム。
青森港フェリーターミナルは乗船手続きがスムーズなシステムを採用しています。
インターネット予約をすると乗船票QRコードを印刷できて、それを現地で機械に読ませるだけでチェックイン完了!
窓口への車検証の提示もなく、とても利用しやすいと思いました。
さてこれからフェリーに乗船します。
乗船した津軽海峡フェーリー「びなす」号は、乗用車だけなら200台も積載できちゃう大型船です。
青森と函館間は青函トンネルで鉄道はつながっていますが、車はフェリーを利用するしか渡れません。
横浜からここまで陸路を728km駆けぬけてきて、フェリー内の2等席、いわゆる雑魚寝できる共有ルームで
しばしの休憩です!約3時間40分かけて津軽海峡を進み、いよいよ北海道の函館に上陸です。
次回1−2では、函館の夜の模様をお届けします。
|

秘密兵器のビデオ撮影キットです |

いつものように横浜青葉からスタート |

東京料金所で事故渋滞 先は長いのに。。。 |

福島県 安達太良SAは雨模様 |

岩手県 紫波(しわ)SA 天気くもりです |

青森県 津軽SAまでやってきました |

晴天でサイコーです! |

東北道 650Kmポスト付近を快走 |

ついに青森港FTに到着 |

記念撮影のためウロウロ |

高速船ナッチャン号 今夏期間限定で復活 |

車に乗ったままでもチェックイン可能です |

ターミナル棟にてチェックインしました |

乗船券も自動発券です |

びなす号が入港してきました |

乗船のため順番に並びます |

フェリーの船底に乗船完了! |

トラックもこんなに搭載されています |

エスカレーターで客室へ |

デッキから望む青森港 出港でーす! |

ビデオ動画をチェックしよう! つづく。。。 |
|
|