Part.4 
             
            秋田県 泥湯温泉 
            鳴子峡から車ではしること約1時間、第二の目的地「泥湯温泉」に到着です。 
            開湯は1200年前とされ、温泉の色が泥水のような色の濁り湯であったことから、温泉名も泥湯となったそうです。 
            山深く民宿は3件しかない秘湯です。あたりには硫黄のにおいが多少して、温泉の湯気も立ち昇っていて 
            なかなかの雰囲気です。かなり山奥なので観光客も少ないかと思いきや、結構駐車場も広く観光客も多く 
            賑わっていました。秘湯と聞いていたのですが、入湯料を払い露天風呂に入ってみると混みこみ。 
            お風呂内部は写真撮影は禁止、外からの撮影をしてきました。 
            ちょっと小腹がすいたので、岩魚の塩焼きを食べ、露天風呂の効果でしょうか体が全身ポカポカになりました! |