Part.3-5 宮の台展望台・大規模草地牧場 編 |
3日目 |
稚内(ドーム)発
1375km |
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宗谷丘陵
1408km |
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宗谷岬
1411km |
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抜海
1454km |
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稚咲内(浜勇知)
1472km |
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サロベツビジターC
1484km |
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宮の台展望台
1494km |
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大規模草地牧場
1512km |
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豊富町
1523km |
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道の駅 風Wとままえ
1624km |
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留萌幌糠IC
1681km |
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深川西IC
1716km |
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砂川SA
1735km |
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輪厚PA
1825km |
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苫小牧東IC
1853km |
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なごみの湯(苫小牧)
1868km |
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苫小牧港FT
1873km |
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宮の台展望台
サロベツ原野を望むことのできる宮の台展望台mapに立ち寄りました。元々サロベツ展望台と呼ばれていたのが
義宮(常陸宮)殿下が訪れたことから宮の台展望台と名前が変わったそうです。
サロベツ原野はもとより利尻富士まで遠望できる場所。観光客は誰もいなくてVFYAの貸切でした!
展望台からすぐの場所にあるJR宗谷本線の徳満駅というところにも立ち寄りました。
徳が満つるという縁起の良さから入場券が人気だったとのこと。今回は買えませんでした。
昔は駅舎もちゃんとあり駅員さんもいたそうです。
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宮の台展望台 駐車場にて |
晴れ〜!! |
昭和38年に名称が変わったそうです |
のどかな田園風景 |
サロベツ原野と利尻富士が楽しめます |
忘れることのできない絶景です |
なんと これが駅 |
とくみつ駅 |
単線の趣が良い味だしてます |
大規模草地牧場
サロベツにある農場の牛たちの姿をみていると、とてもなごみ幸せな気持ちにさせてくれます。
ここだけ時間がゆっくり流れているような感じです。
そうそう、牧場につながる道路の地面に白い粉が敷き詰められていました。
これって、九州でたいへんなことになっている口蹄疫の消毒用石灰だったようです。
というのも帰りの苫小牧から八戸までのフェリーを降りるとき、車も人も足裏消毒をさせられましたから。
北海道も大変なんだなと思いました。それにしても草を一生懸命食べてる牛たちの姿が微笑ましかったです。 |
原生林の中を駆けぬけます |
おや この白い粉は何? |
牧場地帯にやってきました |
緑がなんとまぶしいことか |
こんな近くに牛が |
白黒=パンダ じゃないモゥ〜 つづく。。。 |
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