| 4日目 |
中標津
720ｋm |
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厚岸 |
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根室駅
799ｋm |
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納沙布岬
821ｋm |
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根室
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厚岸
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標津
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野付半島 ナラワラ
940ｋm |
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野付半島 トドワラ
945ｋm |
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標津
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羅臼・国後展望台
1016ｋm |
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羅臼泊
1028ｋm
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日本最東端の納沙布岬から根室市街に戻り、ここから道道９５０号にてオホーツク海沿岸を北上します！
根室から1時間半ほどで、オホーツク海にちょこんと嘴（くちばし）が飛び出した様な形の野付半島に到着です。
野付半島は日本最大の砂嘴（さし）です。オホーツク海の潮の流れによって造られ、砂が海岸から
細長く突き出すような形の地形になっています。
半島を縦断する道路の両側は海で、狭いところは地面の幅が１００ｍぐらいしかありません。
大波がきたらどうなっちやうんでしょうね。車もひとたまりもないような感じがしました！
野付半島の見どころは、ナラワラやトドワラの風景です。
ナラワラとはミズナラが海水の侵入や潮風にさらされて立ち枯れしたもの、同じくトドマツの枯れたのがトドワラ。
荒涼とした風景と花々が咲く美しい風景が混在する半島です。
野付半島の自然を紹介する野付半島ネイチャーセンターにて昼食をとりました。
この付近は新鮮な魚や、打瀬舟漁によるホッカイシマエビがおいしいことでも有名です。
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道道950号 野付半島へ |
ナラワラ展望駐車場に到着 |
ナラワラ群のアップです |
ナラワラ展望駐車場からトドワラへ |
天気が良ければトドワラを遠望できます |
広大な湿地帯 |
トドワラ駐車場 |
入館料は無料です |
半島はこんな形をしてます |
野付の自然や歴史を紹介 |
さんま定食を頂きました！ |
野付半島の突端 野付崎灯台をバックに |
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